ご挨拶

 中京大学人工知能高等研究所と名古屋市科学館の間で締結された協定(名古屋市科学館と中京大学人工知能高等研究所の連携協定)に基づき、市民、とくに子供たちを対象にした連携講座、「最高の科学技術を子どもたちに!ー大学教授と学ぶモノづくりー」が誕生してから、ことしで7年目を迎えました。

 初回2013年度“動く昆虫メカを作ろう!”、2014年度“においを消す不思議な『タマゴ』をつくろう”がとても好評のなかスタートいたしました。これらに続いて、
   2015年度は“タブレットで風をあやつろう!”
   2016年度は“手作りアンテナで気象衛星写真をキャッチしよう!”
   2017年度は“動く昆虫メカを作ろう!”
   2018年度は“光るメッセージを作ろう!”
を開催してきましたが、参加者からは『自分で作れたので楽しかった』、『初めての体験でおもしろかった』などの声を毎回いただいています。
今年度2019年度は、新しい試みとして、中高校生を対象に、“虹色の金属結晶を育成しよう”をテーマにした講座を開催します。実際にビスマスという金属を使った結晶育成の実験を十分に安全な環境で体験していただきます。是非ご参加ください。

 名古屋市科学館と中京大学人工知能高等研究所は、この連携講座のほかに市民公開講座「ソフトサイエンスシリーズ」なども共催しております。これからも多くの市民の皆様にご参加いただけるよう内容の充実に努めてまいりますので、よろしくお願い致します。

2019年5月
中京大学人工知能高等研究所長 長谷川純一