S. Yoshida, S. Miyazaki, T. Hoshino, T. Ozeki, J. Hasegawa, T. Yasuda and S. Yokoi: "A Technique for Precise Depth Representation in Stereoscopic Display", The Visual Computer, 17, 1, pp.46-54 (Feb. 2001) ［宮崎研究室ほかとの共同研究］

山守一徳、本田　宏、長谷川純一：“並列型変形による道路地図の自動デフォルメ”、形の科学会誌、15、3、pp.137-145 (Mar. 2001) ［三重大学との共同研究］

目加田慶人、江縁和史、長谷川純一、春日正男、縄野　繁：“仮想化胃袋による２重造影像撮影模擬”、映像情報メディア学会誌、55、5、pp.742-745 (May 2001) ［宇都宮大学ほかとの共同研究］

濱田敏弘、清水昭伸、長谷川純一、鳥脇純一郎：“画像処理エキスパートシステムＩＭＰＲＥＳＳにおける少数の設計標本からの手順構成に関する検討”、電子情報通信学会論文誌(Ｄ-II)、J84-D-II、9、 pp.2029-2039 (Sep. 2001) ［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

山守一徳、本田　宏、長谷川純一：“ストリート単位の変形に基づく道路網の整形手法”、電子情報通信学会論文誌(Ｄ-II)、J84-D-II、9、pp.2058-2069 (Sep. 2001)［三重大学ほかとの共同研究］

吉田俊介、星野俊仁、宮崎慎也、大関　徹、長谷川純一、安田孝美、横井茂樹：“コンセプトデザインのためのデジタルツール「空間スケッチシステム」の開発”、日本バーチャルリアリティ学会論文誌、6、4、pp.313-322 (Dec. 2001) ［宮崎研究室ほかとの共同研究］

渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、森　健策、縄野　繁：“３次元トップハット変換を用いた腹部Ｘ線ＣＴ像からの胃壁ひだ抽出”、電子情報通信学会論文誌(Ｄ-II)（印刷中）［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

S. Watanabe, J. Hasegawa, K. Mori, Y. Mekada and S. Nawano: "A Method for Automated Extraction of Stomach Fold Regions from Abdominal X-ray CT Image and Its Application to Virtualized Stomachoscopy", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, pp.3-8 (June 2001) [Berlin, Germany]［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

Y. Mekada, M. Kasuga, J. Hasegawa and S. Nawano: "Visualization of Three-dimensional Stomach Shapes for Virtual Observation", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, pp.421-424 (June 2001) [Berlin, Germany] ［宇都宮大学ほかとの共同研究］

K. Mori, Y. Hoshino, Y. Suenaga, J. Toriwaki, J. Hasegawa and K. Katada: "An Improved Method for Generating Virtual Stretched View of Stomach Based on Shape Deformation", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, pp.425-430 (June 2001) [Berlin, Germany] ［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

K. Mori, Y. Hayashi, J. Toriwaki, Y. Suenaga and J. Hasegawa: "A Method for Specifying Unobserved Regions in Virtual Endoscopy System", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, pp.431-436 (June 2001) [Berlin, Germany] ［名古屋大学大学院との共同研究］

Y. Hirano, J. Hasegawa, J. Toriwaki, H. Ohmatsu and K. Eguchi: "Extraction of Tumor Region Keeping Boundary Shape Information from Chest X-ray CT Images and Benign/malignant Discrimination", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, pp.617-622 (June 2001) [Berlin, Germany]［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

T. Kitasaka, K. Mori, J. Hasegawa, J. Toriwaki and K. Katada: "Automated Extraction of the Aorta and the Pulmonary Artery in the Mediastinum from 3D Chest X-ray CT Images Using the Medial Line Model", H.U. Lemke, M.W. Vannier, K. Inamura, A.G. Farman and K. Doi (eds.): CARS 2001 Computer Assisted Radiology and Surgery (Proc. 15th International Congress and Exhibition), Excerpta Medica ICS 1230, ELSEVIER, p.1112 (June 2001) [Berlin, Germany] ［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

H. Inaba, S. Miyazaki, T. Taki and J. Hasegawa: "Simulation of Human Motion - Using Tissues Represented by Elastic Object Models", Proc. World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics (SCI 2001), Vol.XI, pp.89-94 (July 2001) [Orlando, Florida, USA] ［宮崎研究室との共同研究］

S. Miyazaki, J. Hasegawa, T. Yasuda and S. Yokoi: "A Deformable Object Model for Virtual Manipulation Based on Maintaining Local Shapes", Proc. World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics (SCI 2001), Vol.XI, pp.100-105 (July 2001) [Orlando, Florida, USA] ［宮崎研究室との共同研究］

K. Mori, D. Deguchi, J. Hasegawa, Y. Suenaga, J. Toriwaki, H. Takabatake and H. Natori : "A Method for Tracking the Camera Motion of Real Endoscope by Epipolar Geometry Analysis and Virtual Endoscopy System", W. Niessen and M. Viergever (eds.): Medical Image Computing and Computer-Assisted Intervention -- MICCAI2001 (Proc. MICCAI2001, Utrecht, The Netherlands, Oct. 2001), LNCS 2208, Springer, pp.1-8 (Oct. 2001) [Utrecht, The Netherlands]［名古屋大学大学院との共同研究］

T. Taki, Y. Yamanaka, K. Kawamura and J. Hasegawa: "Selection of Tactical Group Motion Scenes from Sports Game Video Using Dominant Region", Proc. International Workshop on Pattern Recognition and Understanding for Visual Information Media 2002 (in cooperation with ACCV 2002), pp.15-20 (Jan. 2002) [Melbourne, Australia]

T. Kitasaka, K. Mori, J. Hasegawa, J. Toriwaki and K. Katada: "Automated Extraction of Aota and Pulmonary Artery in Mediastinum from 3D Chest X-ray CT Images", Proc. SPIE Conference on Image Processing, Vol.4684 (paper#:4684-172) (Feb. 2002) [San Diego, USA] (in printing) ［名古屋大学大学院ほかとの共同研究］

長谷川純一：“コンピュータ支援画像診断(ＣＡＤ)の最前線”、シンポジウム「コンピュータ支援画像診断(ＣＡＤ)の最前線」、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、p.98 (May 2001)

長谷川純一：“特集／３次元画像処理のアルゴリズム-領域・面・線の抽出と解析-序文-”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY、19、3、pp.133-134 (May 2001)

瀧　剛志、長谷川純一：“勢力範囲に基づいたチームスポーツ解析”、情報処理、42、6, pp.582-586 (June 2001)

瀧　剛志、長谷川純一：“チームスポーツのゲーム分析と仮想観戦”、ワークショップ「２１世紀のスポーツＩＴ」、スポーツ産業学研究、第10回学会大会号（日本スポーツ産業学会）、pp.77-80 (July 2001)

長谷川純一：“厚生省がん研究助成金プロジェクト：多元デジタル映像の認識と可視化に基づくがんの自動診断システムの開発に関する研究成果報告”、コンピュータ支援画像診断学会論文誌、5、4、pp.1-10（Aug. 2001）

長谷川純一、山本眞司：“がん診断支援システム開発の現状―厚生労働省がん研究助成金プロジェクトから―”、シンポジウム「医療におけるＩＴ技術の展開」、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、S5-3、pp.S47-S48 (Nov. 2001)

長谷川純一：“バーチャルエンドスコピーの現状と将来”、日本ＶＲ医学会第一回学術大会抄録集、p.6 (Nov. 2001)

目加田慶人、森　健策、長谷川純一：“２次元・３次元腹部Ｘ線像を用いた胃の仮想空間観察”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.2pG1O-2、p.202 (May 2001)

林雄一郎、森　健策、長谷川純一、末永康人、鳥脇純一郎、篠原一彦、橋本大定：“仮想化内視鏡システムにおける未観察領域の自動検出・提示機能の開発と評価”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.3aF2-5、p.478 (May 2001)

稲葉　洋、加藤竜也、長谷川純一：“人体の姿勢変化に伴う皮膚の変形シミュレーション”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.3pB3-4、p.483 (May 2001)

平野　靖、長谷川純一、鳥脇純一郎、大松広伸、江口研二：“胸部ＣＴ像に対するしきい値処理による腫瘤領域抽出とその良悪性鑑別への応用”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.3pC1-5、p.488 (May 2001)

北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎、片田和廣：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの縦隔内の大動脈および肺動脈領域の自動抽出法の開発”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.3pF1-3、p.538 (May 2001)

星野好昭、森　健策、末永康仁、鳥脇純一郎、長谷川純一：“３次元ＣＴ像に基づく仮想病理標本作成手法とその大腸への応用”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.3pF1-6、p.541 (May 2001)

渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、森　健策、縄野　繁：“腹部Ｘ線ＣＴ像からの胃壁ひだの認識と可視化”、第40回日本ＭＥ学会大会論文集、No.P2-59、p.681 (May 2001)

稲葉　洋、宮崎慎也、長谷川純一：“弾性モデルで表現された体組織を用いた人体の動作シミュレーション”、日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'01（RoboMEC01）講演論文集、2A1-F6 (June 2001)

林雄一郎、加治洋丞、森　健策、末永康人、鳥脇純一郎、長谷川純一、篠原一彦、橋本大定：“３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの大腸ひだ領域抽出法の開発”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PA1-02 (July 2001)

渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、森　健策、縄野　繁：“腹部Ｘ線ＣＴ像を用いた胃Ｘ線二重造影シミュレーション”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PB2-36 (July 2001)

北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎、片田和廣：“非造影３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの縦隔内血管領域抽出法の改善”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PC1-17 (July 2001)

小川浩史、北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの大動脈領域の自動抽出法の開発”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PC1-18 (July 2001)

横山耕一郎、北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“解剖学的知識を利用した３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの腎臓領域自動抽出”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PC1-19 (July 2001)

出口大輔、森　健策、鳥脇純一郎、長谷川純一、高畠博嗣、名取　博：“オプティカルフロー解析に基づく実内視鏡カメラの動き推定”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PC1-20 (July 2001)
平野　靖、新美雅弘、長谷川純一、鳥脇純一郎、大松広伸、江口研二：“３次元ボロノイ分割を用いた胸部ＣＴ像における肺葉収縮の定量化と腫瘤影鑑別への応用”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PD1-44 (July 2001)

山口知章、森　健策、鳥脇純一郎、長谷川純一：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの肺野領域内における肺動脈・肺静脈の分離抽出に関する基礎的検討”、MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY（第20回日本医用画像工学会大会抄録集）、19、4、PD2-48 (July 2001)

出口大輔、森　健策、鳥脇純一郎、長谷川純一、名取　博、高畠博嗣：“オプティカルフロー解析と類似度計算を用いた実内視鏡カメラの動き推定”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.73-74 (Nov. 2001)

平野　靖、長谷川純一、鳥脇純一郎、大松広伸、江口研二：“胸部ＣＴ像からの３次元拡張ボロノイ分割による肺葉収縮の定量化”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.157-158 (Nov. 2001)

山口知章、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの肺動脈・肺静脈の自動認識に関する基礎的検討”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.159-160 (Nov. 2001)

北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの気管支領域抽出精度の改善に関する基礎的検討”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.161-162 (Nov. 2001)

林雄一郎、森　健策、長谷川純一、末永康人、鳥脇純一郎：“仮想化内視鏡システムにおける未観察領域自動検出機能に基づく探索経路の有効性の定量的評価”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.177-178 (Nov. 2001)

小川浩史、北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“非造影３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの大動脈領域抽出結果の定量的評価”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.179-180 (Nov. 2001)

渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、森　健策、縄野　繁：“腹部Ｘ線ＣＴ像を用いた胃の仮想二重造影像生成法”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.191-192 (Nov. 2001)

横山耕一郎、北坂孝幸、森　健策、長谷川純一、鳥脇純一郎：“肋骨の情報を利用した３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの肝臓領域の自動抽出”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.193-194 (Nov. 2001)

青山高幸、渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人：“鮮鋭化と領域拡張法による腹部Ｘ線ＣＴ像からの肝臓領域抽出”、第11回コンピュータ支援画像診断学会大会／第10回日本コンピュータ外科学会大会合同論文集、pp.195-196 (Nov. 2001)

稲葉　洋、宮崎慎也、長谷川純一：“骨格動作に基づく人体組織の変形シミュレーション”、計測自動制御学会第2回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2001)講演論文集、1A1-11、pp.1-2 (Dec. 2001)

宮崎慎也、長谷川純一、安田孝美、横井茂樹：“弾性体素数削減に基づく弾性物体計算の高速化”、計測自動制御学会第2回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2001)講演論文集、2A1-32、pp.297-298 (Dec. 2001)

林雄一郎、森　健策、長谷川純一、末永康人、鳥脇純一郎：“仮想大腸内視鏡における大腸ひだ情報を用いた自動フライスルー経路生成に関する基礎的検討”、2002年電子情報通信学会総合大会情報・システム講演論文集、D-16-10 (Mar. 2002)

青山高幸、渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人：“腹部Ｘ線ＣＴ像からの肝臓領域抽出”、2002年電子情報通信学会総合大会情報・システム講演論文集、D-16-12 (Mar. 2002)

早川陽介、目加田慶人、長谷川純一、鳥脇純一郎、森　雅樹：“拡張３次元最小方向差分フィルタによる胸部Ｘ線ＣＴ像からの微小結節抽出”、2002年電子情報通信学会総合大会情報・システム講演論文集、D-16-18 (Mar. 2002)

堀場裕司、渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、縄野　繁：“腹部Ｘ線ＣＴ像からの胃壁ひだ領域自動抽出手順の改善”、平成13年度日本エム・イー学会東海支部学術集会資料、p.23 (Oct. 2001)

川村和宏、山中浩義、瀧　剛志、長谷川純一：“チームスポーツ映像からの特徴的シーン選択手法の開発”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、522 (Nov. 2001)

仁井本将司、鳥脇純一郎、森　健策、長谷川純一：“人体３次元のボリュームレンダリング表示における関心領域内部の表示手法の開発”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、713 (Nov. 2001)

山中浩義、瀧　剛志、長谷川純一：“到達時間に基づいた集団行動シミュレーションの試み”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、738 (Nov. 2001)

稲葉　洋、宮崎慎也、長谷川純一：“姿勢変化に伴う体組織変形を考慮した人体の動作シミュレーション”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、740 (Nov. 2001)

渡辺恵人、長谷川純一、目加田慶人、森　健策：“腹部Ｘ線ＣＴ像を用いた胃Ｘ線二重造影像シミュレーション”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、746 (Nov. 2001)

菅原智明、目加田慶人、鳥脇純一郎、森　健策、長谷川純一：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像における縦隔リンパ節の存在位置推定に関する基礎的検討”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、747 (Nov. 2001)

林雄一郎、加治洋丞、森　健策、末永康仁、鳥脇純一郎、長谷川純一：“３次元腹部Ｘ線ＣＴ像からの大腸ひだ領域抽出”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、748 (Nov. 2001)

北坂孝幸、鳥脇純一郎、森　健策、長谷川純一：“３次元胸部Ｘ線ＣＴ像からの気管支領域抽出法の改善について”、平成13年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、749 (Nov. 2001)

奥田泰生、牛島健博、長谷川純一：“軌跡サンプルに基づく動物体追跡手順の自動生成”、2001年度電気学会東海支部若手セミナー「新世代計測システム」第二回若手研究者研究発表会講演資料集 (Mar. 2002)（印刷中）

長谷川・瀧研究室：“画像認識に基づいた人物動作の可視化シミュレーションシステム”、産学交流プラザなごや2001（主催：名古屋市ほか）、名古屋市中小企業振興会館 (Oct. 2001)

"The Brain, the Body's Last Frontier", AICHI VOICE, pp.18-21, No.14 (2001)
“ミクロの決視隊（広告）”、日本経済新聞 (2002年1月25日朝刊)、および、朝日新聞 (2002年1月26日朝刊)
“ニッポン優勢（広告）”、日本経済新聞 (2002年2月1日朝刊)、および、朝日新聞 (2002年2月3日朝刊)

Suwa, M. and Tversky, B. "How do designers shift their focus of attention in their own sketches?" in Diagrammatic Representation and Reasoning, eds. M. Anderson, B. Meyer and P. Olivier, pp.241-254, Springer, London, , 2001.

Suwa, M., Tversky, B., Gero, J. and Purcell, T. "Seeing into Sketches: regrouping parts encourages new interpretations", in Visual and Spatial Reasoning in Design II, eds. J. S. Gero, B. Tversky, and T. Purcell, pp. 207-220, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney, Australia, 2001. [Stanford大学との共同研究]

Suwa, M. and Tversky, B. "Constructive perception in design", in Computational and Cognitive Models of Creative Design V, eds. J. S. Gero and M. L. Maher, pp.227-239, Key Centre of Design Computing and Cognition, University of Sydney, Sydney, Australia. [Stanford大学との共同研究]

Suwa, M., Tversky, B., Gero, J. and Purcell, T. "Regrouping parts of an external representation as a source of insight", Proc. of the 3rd International Conference on Cognitive Science, pp. 692-696, Press of USTC, Beijing, China, (Aug. 2001). [Stanford大学との共同研究]

諏訪正樹、"外的表象を上手に見るための知覚的スキル---創造への源泉----"、日本認知科学会１８回全国大会論文集, pp.266-267 (June.2001)

吉田俊介, 星野俊仁, 宮崎慎也, 大関徹, 長谷川純一, 安田孝美, 横井茂樹, "コンセプトデザインのためのデジタルツール「空間スケッチシステム」の開発", 日本ＶＲ学会論文誌, 6, 4, pp.313-322, (Dec.2001.12) [名古屋大学大学院人間情報学研究科、名古屋大学情報文化学部、トヨタ自動車株式会社との共同研究]

S. Miyazaki, J. Hasegawa, T. Yasuda, S. Yokoi, "A Deformable Object Model for Virtual Manipulation Based on Maintaining Local Shapes", Proc. SCI2001, Orlando, USA, (Jul.2001) [名古屋大学大学院人間情報学研究科、名古屋大学情報文化学部との共同研究]

H. Inaba, S. Miyazaki, T. Taki, J. Hasegawa, "Simulation of Human Motion - Using Tissues Represented by Elastic Object Models, Proc. SCI2001, Orlando, USA, (Jul.2001)

中貴俊, 宮崎慎也, 山田雅之, 秦野やす世, 山本茂義, "原子・分子の電子雲の対話操作に関する研究", Visual Computing Workshop 2001, 盛岡, (Oct.2001) [教養部との共同研究]
稲葉 洋, 宮崎慎也, 長谷川純一, "弾性モデルで表現された体組織を用いた人体の動作シミュレーション", RoboMec’01, 2A1-F6, 高松, (Jun.2001)

中貴俊, 山田雅之, 宮崎慎也, 秦野やす世, 山本茂義, "リアルタイム操作を伴う原子・分子の電子密度雲のビジュアライゼーション", 日本VR学会第６回大会論文集, pp.327-330, 長崎, (Sep.2001) [教養部との共同研究]

中貴俊, 秦野やす世, 山本茂義, 山田雅之, 宮崎慎也, "リアルタイム操作を伴う分子軌道の電子雲表示―結合の回転に対する HOMO, LUMO 軌道の形状変化―", 第24回情報化学討論会・第29回構造活性相関シンポジウム予稿集, JP22, 徳島, (Nov.2001) [教養部との共同研究]

稲葉 洋, 宮崎慎也, 長谷川純一, "骨格動作に基づく人体組織の変形シミュレーション", SI2001, 1A1-11,名古屋, (Dec.2001)

宮崎慎也, 長谷川純一, 安田孝美, 横井茂樹, "弾性体素数削減に基づく弾性物体計算の高速化", SI2001, 2A1-32,名古屋, (Dec.2001) [名古屋大学大学院人間情報学研究科、名古屋大学情報文化学部との共同研究]

宮崎慎也, "知らなきゃ損する！パパの着こなし術", ためしてガッテン, NHK, (Apr.2001)

Rahmat Budiarto, Abdullah Zawawi Hj. Taib, Zaharin Yussof and Masashi Yamada: "An intelligent Processing Method for String in 3-D", Proc. of Artificial Intelligence in Engineering and Technology, (to appear)

Rahmat Budiarto, Abdullah Zawawi Hj. Taib, Rosihan M. Ali and Masashi Yamada: "Constrained Knots: Geometry Model, Processing Method and its Application", Bulletin of Malaysian Mathematics and Statistics Society, (to appear)

瀧　剛志、長谷川純一：“チームスポーツ競技における勢力範囲の可視化”、第16回NICOGRAPH/MULTIMEDIA論文コンテスト論文集、pp.151-158 (Nov. 2000)＜最優秀論文賞受賞＞

Tsuyoshi Taki and Jun-ichi Hasegawa: "Group Motion Analysis in Team Sports", Proc. 4th Asian Conference on Computer Vision (ACCV2000), pp. 693-698, Taipei, Taiwan (Jan. 2000)

Doru Isac, Tsuyoshi Taki, Jun-ichi Hasegawa: "ANALYSIS OF DOMINANT VERTICAL AND HORIZONTAL COMPACTNESS IN FOOTBALL GAMES", 2nd Asian Congress on Football and Science, Kuala Lumpur, Malaysia (May 2000) [Kuala Lumpur, Malaysia]［名古屋グランパスエイトとの共同研究］<2nd Prize of Poster Presentation at 2nd ACSF>

Tsuyoshi Taki and Jun-ichi Hasegawa: "Visualization of Dominant Region in Team Games and Its Application to Teamwork Analysis", Proc. Computer Graphics Internatioanl 2000 (CGI2000), pp.227-235, Geneva, Switzerland (June 2000)

Tsuyoshi Taki and Jun-ichi Hasegawa: "Quantitaive Measurement of Teamwork in Ball Games Using Dominant Region", International Archives of Photogrammetry and Remote Sensing (,Proc. ISPRS2000), Vol XXXIII, Part B5 (Supplement), pp.125-131, Amsterdam, The Netherlands (July 2000)

坂上　斉、近藤　剛、瀧　剛志、長谷川純一：“複数カメラを用いたサッカー選手の自動追跡に関する研究”、全国測量技術大会2000・学生フォーラム発表論文集、pp.112-116 (June 2000)

瀧　剛志、長谷川純一：“スポーツ映像における集団的動き特徴の可視化”、シンポジウム「メディアアートとエンターテインメント」、平成12年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、S5-5 (Sep. 2000)

アイザック・ドール、山中浩義、瀧　剛志、長谷川純一：“攻撃時におけるサポートの分析と評価”、サッカー医・科学研究（第21回サッカー医・科学研究会報告書）、Vol.21 (Jan. 2001)［名古屋グランパスエイトとの共同研究］

坂上　斉、瀧　剛志、長谷川純一：“比較的広範囲を移動する複数人物の追跡方法の検討”、平成12年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、754 (Sep.2000)

加藤真奈美、瀧　剛志、長谷川純一：“イベント会場における人の流れ解析のための予備実験”、平成12年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集、755(Sep. 2000)

長瀬大輔、山岸哲治、瀧　剛志、長谷川純一：“モデルマッチングによるゴルフスイング動作追跡法の開発”、2000年度電気学会東海支部若手セミナー「新世代計測システム」第二回若手研究者研究発表会講演資料集、pp.98-99 (Mar. 2001)

坂上　斉、瀧　剛志、長谷川純一：“複数カメラ映像を用いたサッカー選手の動き計測”、2000年度電気学会東海支部若手セミナー「新世代計測システム」第二回若手研究者研究発表会講演資料集、pp.100-101 (Mar. 2001)

長谷川・瀧研究室：“集団行動の映像分析／人体動作シミュレーション”、Technology & Arts 2001（主催：中京大学）、雲竜フレックスビル、名古屋市(Sep. 2000)

長谷川・瀧研究室：“集団行動の映像解析”、産学交流プラザなごや（主催：名古屋商工会議所）、中小企業振興会館、名古屋市 (Nov. 2000)

長谷川・瀧研究室：“チームワーク分析システム／人体動作シミュレーションシステム／運動機能可視化システム／３次元胃部診断支援システム”、人工知能高等研究所10周年記念研究展示、中京大学人工知能高等研究所、豊田市 (Feb.2001)

長谷川・瀧研究室：“サッカー試合の映像処理”、愛知サッカー協会・名古屋グランパスエイト医科学研究発表会、ＮＨＫ名古屋放送センター、名古屋市 (Mar.2001)

“夢研：サッカー戦術に新兵器！”、大学王、テレビ朝日 (2000年12月6日放送)
“特集：鍛え抜く科学”、フォト、時事画報社 (Feb. 2001)
“「第16回NICOGRAPH/MULTIMEDIA論文コンテスト」コンテンツ制作および技術応用部門 最優秀賞受賞”、MMCAニュース、財団法人マルチメディアコンテンツ振興協会　(Feb. 2001)

「まちおと」, それぞれのメディアアート展, 於：悠創館（山形市）2001年11月, 於：酒田市美術館ギャラリー（酒田市）2001年12月